
うつ病などの気分障害で休職中のビジネスパーソンのための、職場復帰支援プログラムです。
1日6時間のリハビリテーションを4~6ヶ月間継続することで、復職に必要なスキルの回復と再休職予防を目指します。退職が決定している方や求職中の方は対象外とさせていただいております。
◆2012.03.21◆月刊『保険診療』2012年3月号に掲載されました
◆2012.01.25◆うつ病リワーク推進協議会2011東京の開催報告がサイトにアップされました
◆2010.12.14◆日経BPnet にインタビューが掲載されました
◆2010.11.08◆テレビ東京 WBS ワールドビジネスサテライトで放送されました

りんかい築地クリニックは精神科医療機関としての特色を生かし、企業の産業医や人事担当者とも連携しながら、よりスムーズな職場復帰をサポートします。
<経験豊富なスタッフ>
患者さんの主治医となる医師には、精神科専門医や日本医師会認定産業医として豊富な経験があります。
またプログラムは一般企業での社会人経験や精神科臨床経験を積んだ、保健師・看護師・臨床心理士・産業カウンセラーなどが担当します。
<多彩なプログラム内容とマンスリーレポート>
うつ病の回復ステージに合わせた多彩な課題やプログラムを用意し、復職に必要な負荷を徐々に増やしていきます。当院独自のマンスリーレポートを用いて、復職準備性が客観的に反映される工夫をしています。
<個別支援>
個々の患者さんごとに、復職に向けた行程表を作成します。
<産業医・人事担当者との連携>
患者さんの復帰先である会社側と協力しながら、復職をサポートします。
診察への同席をご希望の人事担当または社内保健スタッフの方は、同意書に患者さんの署名を得た上で、事前に当院復職支援室までご連絡ください。

<復職前後のフォロー>
復職の前後はご本人にとって、喜びや期待とともに不安や緊張など大きなストレスを感じる時期でもあります。復職後も定期的な通院を通して、心身両面に配慮した支援を行います。
<クリニックの立地と院内設備>
日本を代表するオフィス街である銀座・汐留・日本橋・有楽町・八重洲・新橋などからのアクセスが良好です。勤務先がそのエリアにある患者さんも多く、当院リワークへの参加が模擬的な通勤訓練となります。
リワーク施設はオフィスを想定した造りとなっており、ネット環境を整備した患者さん用のパソコンを10台用意しています。
<その他>
精神科顧問医契約のご要望にもお応えしています。社員のメンタル不調の評価と定期面談、優先診療枠の確保、休職と復職のタイミングへの助言、受診勧告時のプライバシーへの配慮など、多くのお問い合わせをいただいています。

現在うつ病により休職中で回復期にあり、復職の意志のある方で、職場からプログラム参加の承諾が得られた方。復職期限まで最短でも5ヶ月以上あることが望ましいです。
復職期限が迫っているなど当院が推奨する6ヶ月の参加期間が難しい場合、まずは復職可否判断を行う会社担当者にご相談いただき、参加承諾が得られた時点で復職支援室にご相談ください。参加期間は会社判断が優先されますが、短期間の場合は認知行動療法や心理教育の参加は含まれません。


1日6時間のプログラムを4~6ヶ月間継続し、生活リズムの改善、基礎体力の向上、業務遂行能力の回復、再発予防のための工夫などを目的とした訓練をすることで、復職への準備を整えます。
職場復帰はもちろん、復職後の適応困難や再発・再休職のリスクを減らすことにつながります。

リワークプログラムは健康保険の適応となっております。
自立支援医療を申請すると、1日の自己負担は約800円となります。
※その他、診断書料や処方箋料、各種検査料などが別途必要です。

現在、自立支援医療(自己負担が原則1割になります)を利用していて、当院への転院を希望される方は、お住まいの自治体ホームページなどでご確認のうえ、医療機関の変更手続きを行ってください。