東京りんかい
リワークセンター
(リワークプログラム)
お電話でのお問い合わせ 0120-890-531
【受付時間】午前:9:30~11:30 午後:14:00~17:30
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リワーク紹介資料(休職者向け)
休職中で職場に戻る準備をはじめたい方へ。一般的なリワークについてわかりやすくまとめました。
リワークパンフレット
りんかい月島クリニックのリワークプログラムの特徴について知りたい方はこちらから。
当院は様々な企業・省庁・団体から
患者様を受け入れております
りんかい式リワークの特徴
他院に通院中でも主治医変更の必要なし
他の精神科医療機関へ通院中の方でも、主治医を変更せずにご参加いただけます。転医に伴う不安が軽減するので、職場の方からも休職中の社員様に対しリワークを経て復職するよう勧めやすくなります。もちろん、リワーク期間中だけ当院に転医することも、リワーク期間の途中で転医することも可能です。 ※主治医からの紹介状は必須となります。
オフィス環境を想定したプログラム
生活リズムの改善・基礎体力の向上・業務遂行に必要とされる集中力回復を基本として、メンタル不調の再発や再休職予防に取り組むプログラム構成になっています。復職後の業務を想定したオフィスワークをはじめ、再発予防のためのセルフマネジメントトレーニング 、集団認知行動療法(CBT)を実施するほか、ビジネスマナーや職場で必要なアサーションスキルの習得を進めていきます。 ※これらのプログラムはリワーク標準コースを選択された方の場合となります。
レクリエーション的活動のない、オフィス環境を想定したプログラムであることから、会社人事や産業医の勧めで当院を選択される方が多くなってきています。
リワークへの通所が通勤訓練の一環に
日本を代表するオフィス街である丸の内・八重洲、日本橋、銀座、汐留、有楽町、新橋などからのアクセスが良好で、当院リワークへの参加が通勤訓練となります。
職場と連携し経過を見える化
通所中は月1回、自己評価表を作成し、人事面談や産業医面談の際、経過報告の参考にしていただけます。リワーク標準コースの場合は、中間時、終了時のスタッフレポートも作成可能です。
また、復職支援に関わる担当者様向けの説明会も実施しております。
プログラム概要
リワーク標準コース
休職の経緯を振り返り、再休職予防を目指していくリワークの標準コースです。
集団認知行動療法(CBT)やアサーションスキルを学ぶプログラムで、自分自身を振り返り、ストレス対処のスキルを高めていきます。
グループワークでは、他者と協力して業務を進める感覚を取り戻したり、休職当事者だからこそ共感できる悩みについて話し合えます。
各種プログラムと、スタッフとの面談を通して、休職の経緯や再休職予防策を練っていきます。
再休職予防レポートにまとめ、復職後に活用できるように準備していきます。
週2日通所から開始し、通所日数を徐々に増やしていきます。
最短4ヶ月から利用が可能ですが、利用期間はグループワークおよび教育プログラムの開催タイミングや各自のプログラムの進捗によって異なります。

再休職予防レポートとは
うつ病の再発率は約60%と非常に高いと言われています。また、休職を繰り返すごとに再発率は高まります。 リワーク標準コースでは「再休職予防レポート」を作成し、復職の実現だけでなく再休職の予防を目指しています。
「再休職予防レポート」は復職後辛くなった時や対処に迷った時に読み返すのに役立ちます。作成したレポートを読むことで、ご自身の不調のサインに気づいて対処し、不調の波を小さくしていくことを目指します。
再休職予防レポート 作成のステップ
個人課題
①疾病理解 ご自身の病気や薬についての理解を深めます
特に不調になりかけたときのご自身のサインをしっかり把握し、今後不調を感じたときに早めに対処できることを目指します。
②休職の経緯 何をストレスと感じていたのかを振り返ります
認知行動療法をベースに、出来事、気分、自動思考、行動を洗い出し、職場でのストレスや休職につながったきっかけを整理します。
③考え方や行動の傾向 不調につながる悪循環を見つけます
②で洗い出した内容から、考え方の傾向や行動の傾向を探し、不調に至るパターンや悪循環を洗い出します。
④対策 不調の悪循環から抜け出すための対策を立てます
③で見つかった悪循環に陥らないようにするための予防策、悪循環から早く抜け出すための対策を検討します。考え方・捉え方の工夫や行動上の工夫を、すぐに実践できるよう計画します。
再休職予防レポート
個人課題の①~④のステップから必要事項を抜粋し、復職後も読み返せるレポートとしてまとめます
通勤訓練コース
復職に向けて生活リズムを整え、働く感覚を取り戻すのを目的としたコースです。
約1か月間、職場で必要なスキル(資格など)の勉強を自習しながら、安定して通所し作業に集中できる状態が整っているかを確認することで、復帰への不安な気持ちを解消していきます。
休職の経緯の振り返りや再休職予防について、ミニレポートも作成します。
通所が安定していれば、標準コースのグループワークにも一部参加可能です。
週3日通所から開始し、通所日数を徐々に増やしていきます。

申し込みから開始までの流れ
申込フォーム入力
入力後は当院からのメールをお待ちください
申込確認
電話にて初診日を調整します
初診
持ち物:保険証、自立支援医療受給者証 主治医が他院の方は情報提供書をお持ちください(可能な限り、初診日に間に合うようにご持参ください)
リワークスタンバイ(外来通院)
週1回の外来通院にてリワークに参加可能な体調であるかをリワーク担当医が確認します
リワーク開始
原則、通勤訓練コースは週3日、リワーク標準コースは週2日から開始します
リワーク参加ご希望の方へ
リワークに参加ご希望の方は、下記のフォーム よりお申込みください。
対象となる方
- うつ病などのメンタルヘルス不調によって現在休職中で、参加者本人に復職の意欲があり、会社側も本人のリワーク参加について把握している(又は、今後本人より伝える見込みがある)。
- 他院へ通院中の場合、主治医も参加について承諾しており、診療情報提供書(紹介状)を発行してもらえること(必ずしも主治医の変更は必要ございません)。
- リワーク標準コースをご選択の方は、復職期間までの期間が少なくとも4ヶ月以上残っている。
※終了までの目安は、通勤訓練コースの場合約1ヶ月、リワーク標準コースの場合約4カ月程度となります。あくまで目安ですので、プログラムの進捗や参加状況によって変更になる場合があります。予めご了承ください。
費用
当院のリワークプログラムは健康保険が適応されます。 自立支援医療制度をご利用の場合、1日の自己負担は約700円となります。
※その他、診断書料や処方箋料、心理検査料など別途必要です。
※すでに他院で自立支援医療を利用されている方は、お住まいの自治体などでご確認の上、当院を「デイケア機関」として追加登録する手続きを行ってください。
東京りんかいリワークセンター
よくあるご質問
Q リワークプログラムとは何ですか?通院治療だけでは不十分なのでしょうか?
A リワークプログラムは、医療機関が提供する復職のための精神科リハビリテーションです。症状が落ち着いても、生活リズムや集中力、対人関係スキルが十分でないまま復職すると再休職につながりやすいことが、当院も所属している【一般社団法人 日本うつ病リワーク協会】の研究にて指摘されています。当センターでは医師の医学的評価のもと、働き続ける力を段階的に回復させ、安心して職場に戻れる状態を目指します。
Q. 東京りんかいリワークセンターの特徴は何ですか?
A 再休職予防を重視しつつ、東京りんかいリワークセンターではオフィス環境を想定した実践的支援を行っています。都心立地のため通所自体が通勤訓練となり、復職後の生活を具体的に想定できます。他院通院のまま利用でき、主治医や企業の職場復帰担当者様と連携しながら現実的な復職判断ができる点が大きな強みです。
Q プログラムの内容はどのようなものがありますか?
A 個人課題プログラム、認知行動療法やアサーションを中心とした心理教育、他の利用者と行うグループワークに取り組み、リワークにおいて重視されている「自分の不調の傾向を理解し再休職を防ぐ力」を身につける内容となっています。無理なく段階的に負荷を調整し、復職準備を進めます。
Q レクリエーションや軽作業は行っていますか?
A 当センターでは卓球や映画鑑賞などのレクリエーションを主目的とした活動は行っていません。復職後に必要となる集中力、時間管理能力、対人関係スキルといった実務に直結する力の回復を重視しています。オフィスで働く場面を想定した課題と振り返りを通じて、現実的な職場復帰につなげます。
Q 自立支援医療制度や健康保険は利用できますか?
A 利用可能です。医療機関が提供するリワークは精神科リハビリテーションとして健康保険が適用されます。自立支援医療制度を併用することで自己負担は原則1割となり、経済的負担を抑えて継続利用が可能です。費用面の不安を軽減しながら、安心して復職準備に取り組めます。詳細は【お住まいの自治体名(例:中央区) 自立支援医療】などで検索が可能です。
Q 費用は月にどの程度かかりますか?
A 自立支援医療制度を利用した場合、1日あたりの自己負担は720円前後が目安です。月の上限金額(2500円や5000円など)が設定されている場合は、それ以上の自己負担は発生せず、通いやすい費用設計となっています。診断書や傷病手当金申請書類など一部文書作成は保険外となるため、別途費用を負担していただく必要がございます。
Q 主治医が他院にいますが、リワークだけ利用できますか?
A 主治医を変更せずリワークプログラムのみの利用が可能です。当センターでは月ごとに主治医と情報共有を行い、連携しながら復職準備を進めていきます。そのため、今の治療を続けながら復職準備をしたい方にも安心してご利用いただけます。
Q 休職者本人によるリワーク施設の見学や体験利用は可能ですか?
A 初診後に施設見学やプログラム説明を行っています。当センターの雰囲気を確認してから参加を決める方も多くいらっしゃいます。無理に当センターの利用を勧めることはありませんので、不安や疑問を整理する場としてお気軽にご利用ください。電話(0120-890-531)や問い合わせフォームでの質疑も承っております。
Q リワーク開始までの流れを教えてください。
A Web申し込み後に通院開始と心理士との面談を行い、外来通院をしながら生活リズムを整える準備期間を経てリワークへの参加を開始します。復職時期や体調・生活リズムの状況を考慮しながら、開始時期や参加頻度を調整し、無理のない復職を目指します。当院初診時点で生活リズムがかなり整っている場合は、初診後1-2週間でリワーク開始が可能な場合もあります。
Q 通所頻度は週何日から始めますか?
A 標準コースは週2日、通勤訓練コースは週3日から開始します。体調や生活リズムを確認しながら、段階的に通所日を増やしていき、卒業が近づくにつれ週5日の通所となっていきます。最初から毎日通う必要はなく、復職後の働き方を見据えて徐々に負荷を高めていくことを大切にしています。
Q 集団活動が苦手で不安です。
A 集団活動に不安がある方は少なくありません。スタッフが個別に状況を確認し、見学や部分参加など無理のない形で段階的に参加できるよう、ご自身のペースで慣れていける環境を整えていきます。
Q リワークへの欠席が続いた場合はどうなりますか?
A 体調の変化に応じて通所計画を見直します。無理な通所継続は再休職リスクを高めるとされています。当センターでは主治医やスタッフと相談しながら通所日を調整し、長期的に安定した復職につながる選択を大切にします。
Q 会社には必ず伝える必要がありますか?
A 原則として復職支援を進めるために、会社との連携が必要となります。通所状況や復職判断に必要な情報を適切に共有することで、復職後のミスマッチや再休職を防ぎやすくなるからです。情報共有の範囲は休職者ご本人の同意を前提に、調整します。
Q 職場復帰期限(復職期限)が迫っていますが間に合いますか?
A 状況によっては短期集中型の通勤訓練を行い、比較的早期に復職判断を行うことも可能です。ただし、体調が整っていないまま無理な復職をすることは、再休職につながりやすいとされています。当センターでは現在の状態を鑑み、最善のタイミングを検討します。
Q 2回目以降の休職でも利用できますか?
A 利用可能です。休職を2回以上経験されている方の利用は珍しくありません。当センターでは過去の休職経過を整理し、同じ状況を繰り返さないための具体的な対策づくりを重視します。『今回は失敗したくない』と感じている方にこそ適した支援です。
Q リワーク終了までの期間はどのくらいですか?
A 当センターでは3〜6か月程度通所される方が多い傾向です。期間の制限を固定せず、体調や職場条件に応じて個別に調整します。期間よりも『復帰後も安定的に働き続けられる準備が整ったか』(復職準備性)を重視し、納得感のある修了を目指します。
Q 復職後のフォローアップはありますか?
A 当センターでは再休職を予防するため、プログラム終了者に対して、心理士による復職後のフォローアップの機会を設けています(2026年2月現在、隔月土曜午後半日)。働き始めてから生じる不安や課題を整理し、必要に応じて助言を行うことで、安定した就労継続を支えます。
Q リワークの再利用(再参加)はできますか?
A 職場復帰後に再休職してしまった場合など、状況に応じて再利用が可能です。不調に気づいた際は、早めに立ち止まり、支援を再開することが再休職防止につながるとされています。当センターでは主治医と相談しながら、その時点で最適な関わり方を検討します。
Q 診断書や傷病手当金の書類は作成できますか?
A 当院が主治医の場合は診断書や各種申請書類の作成が可能です。他院主治医の場合も、参加状況をまとめた情報提供書を通じて主治医と連携いたしますのでご安心ください。復職判断や手続きがスムーズに進むよう支援いたします。
Q 年代や性別など、通所者の属性を教えて下さい。
A 20代〜50代の会社員を中心に、IT、事務、専門職など多様な職種の方が通所しています。男女比は、男性6割、女性4割となっています。詳細は実績データをご覧ください。リワークでは『このまま復職して大丈夫か不安』という思いを持つ方が多く、同じ立場の仲間と学び合える環境が、参加者の皆さんの心の支えになっています。
リワーク紹介資料(休職者向け)
休職中で職場に戻る準備をはじめたい方へ。一般的なリワークについてわかりやすくまとめました。
リワークパンフレット
りんかい月島クリニックのリワークプログラムの特徴について知りたい方はこちらから。
企業担当者向け資料
人事・産業保健ご担当者様向け。
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通勤訓練として利用できる
プログラムがあります
「リワークプログラム」とは、うつ病などのメンタル不調によって休職中のビジネスパーソンのための、職場復帰支援プログラムです。
当院では、「通勤訓練コース」と「リワーク標準コース」の2種類のコースをご用意し、休職期間や利用目的に合わせてお選びいただけます。
企業担当者様むけの説明会や見学会はこちら
当院は、日本郵政グループの指定リワーク機関として10年以上の歴史があります。
休職者対応にお悩みのご担当者様で、指定リワーク機関をお探しの方は、下のリンクからお気軽にお問い合わせください。


